高知の帯屋町で鰹の藁焼きタタキを食べるなら「酒國 長宗我部」

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SHINTARO

WEB集客コンサルタントの片岡慎太郎(@sanctu_ary0630)です!

本日はゴールデンウィークも明けて、落ち着いてきたので記事を書いて行こうと思います。

高知と言えば「鰹の藁焼きタタキ」

1店目のご紹介は、高知の帯屋町で鰹の藁焼きタタキを食べるなら「酒國 長宗我部」について記事を書いて行きたいと思います。

目次

酒國 長宗我部

帯屋町のアーケードのど真ん中にあり、掘りごたつ個室を備える庶民的な雰囲気のカジュアルな店内で、高知で人気の鰹の藁焼きタタキや和牛の藁焼き料理を提供しています。ランチ営業もやっていますよ(^^)/

お店の雰囲気

公式ホームページから引用

【ランチメニュー】12:00~14:00 (ラストオーダー13:30)

高知のご飯はホントに美味しい!笑

大阪から高知に帰って来て、早6ヵ月??

毎日鰹の藁焼きタタキを食べています。笑

大阪のスーパーで買う鰹のタタキとは雲泥の差・・・

高知で鰹の藁焼きタタキを食べたら他の鰹のタタキは食べれません。

最近、痛風は発症していませんが、鰹はプリン体が多いのでそろそろ痛風が来そう・・・

酒國 長宗我部は美味しいランチ営業もやっていますので、是非食べてみて下さい(^^)/

ちなみに私が食べた上記写真のメニューは長宗我部大名御膳1,650円(税込)

予約はコチラ

↓↓↓↓

高知の鰹の藁焼きタタキ

高知と言えば鰹の藁焼きタタキなんです。

「鰹の藁焼きタタキ」の特徴は、燻製にも似た藁特有のめちゃくちゃ良い香りです。状態のいい空洞のある藁は、瞬時に800度もの高温に燃え上がり、鰹の表面だけをパリッと炙る事が出来るんです。鰹の表面を高温の炎で一気に焼き上げる事により、鰹の旨みを閉じ込めます。中まで熱を通さないことで、鰹の鮮度を良い状態のまま維持する事も出来ます。ちなみに鰹を焼いているのは私です!笑

ダイナミックな藁焼きを目の前で見る事の出来るカウンター席は観光客に大人気!

四国統一を成し遂げた長宗我部元親氏をモチーフにし、四国路の食を味わえる居酒屋【酒國 長宗我部】

腕の立つ料理人達が各地の厳選食材にアレンジを加え、目でも舌でも楽しめる料理を提供しています。

こだわりの四国の地酒も品揃えが豊富です(^^)/

酒はやっぱり「土佐鶴」笑

落ち着いた寛ぎの和空間は各種宴会、お集まり、お食事など様々なシーンにどうぞ!

私は元々、大阪あべの辻調理師専門学校を卒業して調理師をやっていたのですが、【酒國 長宗我部】は同級生の友達が店長をやっていて忙しい金土はヘルプのバイトで出勤しています。

ゴールデンウィークはめちゃくちゃ忙しくてフル出勤でしたが( ゚Д゚)

本日ようやく落ち着いて来たみたいで店長から今日は休んでいいよ!と電話が掛かって来たので自宅でブログを書いています!笑

飲食店の現場の事も解るWEB集客コンサルタントとは私の事です!笑

店舗情報

店名酒國 長宗我部
電話番号・FAX088-855-3557
※お問い合わせの際は「地方のお店の集客屋さんを見た」とお伝え頂ければ幸いです。
住所〒780-0841  高知県高知市帯屋町1-13-17 (エリア:高知市)
アクセス土佐電鉄 大橋通電停 徒歩3分
土佐電鉄 はりまや橋電停 徒歩10分
営業時間月~土・祝日
16:00~24:00
(L.O.23:00)


12:00~24:00
(L.O.23:00)
定休日
平均予算3,500円(通常平均)
4,000円(宴会平均)
SNSInstagram

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